名古屋高校(名古屋中学)合格実績

愛知県名古屋市東区砂田橋にある「名古屋中学校」。名古屋中学校に隣接する「名古屋高校」へ進学されると、6年ぶりの受験となる「大学入試」を迎えることとなります。

私立中学受験を志されていられる受験生の方々にとっては、まずは「名古屋中学校合格!」が当面の目標となりますが、当然入学後の中学校/高校生活こそが、お子さまにとっては大切な時間であるかと思います。

そこで、「名古屋中学校から名古屋高校」へ進学された際の最新の「名古屋高校卒業生の進学先や大学合格実績」をこちらでは皆さんへお伝えしていきたいと思います。

1:名古屋高校卒業生のおもな進学先内訳

名古屋中学校は2011年に新校舎が竣工され、新たに“ 天文台 ”や“ 人工芝が貼られた屋上庭園/ルーフテラス ”が出来たりと、愛知県内の私立中学校の中でも有数の上質な設備を備えた私立中学校に最近は生まれ変わっているといえます。

学習面においては、名古屋中学校生(名中生)として毎週3回ある朝の「確認テスト」において英語、数学、国語の学力定着確認がなされ、合格点に達しない生徒においては授業後にたとえ部活動があっても補習として残し、追試が合格点に達するまで繰り返し実施がされるため学力の定着と学内での学力均衡化が、他の私立中学校と比べてもされているといえます。

そのため、名古屋中学出身者の進学先は多岐に渡りつつも「現役国公立大学合格者84名(現役70名)」を2017年は実績として出されています。

また、全国の難関私立大学への2017年の合格者は
関東圏:114名
関西圏:80名
南山大:28名
となっており、推薦入学者も含めますが大半の生徒が6年間の学習を経て大学進学をしっかりと勝ち得ているといえるでしょう。

本記事の後半では、大学別での合格者数は詳しく記事にしています。そちらも参考にして下さればと思います。

2:推薦入学制度のある大学、医学部医学科合格者数について

続いて、「名古屋中学校/名古屋高校」の推薦入学制度のある大学ですが、本当に多岐に渡ります。

指定校推薦枠としては、関東圏では「早稲田大学」「上智大学」などは元より、関西圏でも「同社大学」「立命館大学」など全国的にも名が通る大学への指定校推薦枠を持っておられます。

その中でも、
同志社大学
関西学院大学
立命館大学
の関西難関3大学と「特別協定校」としての指定校推薦入学枠を持たれています。これら3大学と特別協定を結ばれている学校は東海地方において今のところ「名古屋中学校/名古屋高校のみ」となっています。

以前からいわれる「関関同立」といった大学への進学を希望する方々にとっては、「名古屋中学校」はとても魅力的な学校といえますね。

さらに、名古屋中学校出身者の「医歯薬獣医学科合格者」は2017年は94名(うち医学科38名)でした。医学部医学科の大学合格実績も、本記事後半で記事としています。そちらも参考にして下さればと思います。

3:名古屋高校の大学合格実績、進学先について【2017年版】

それでは、「名古屋中学校」出身者の2017年の大学合格実績をお伝えしていきたいと思います。

≪国公立大学合格者数:87名(うち現役70名)≫
・東京大学  :2名
・京都大学  :3名
・名古屋大学 :8名
・東北大学  :1名
・一橋大学  :1名
・神戸大学  :1名
・岐阜大学  :1名
・静岡大学  :1名
・三重大学  :9名
・名古屋工業大:6名
・愛知県立大学:1名
・名古屋市立大:1名
・上記以外国公立大学合格者数:43名

≪難関13私大合格者数:194名≫
・早稲田大学 :16名
・慶応義塾大学:9名
・上智大学  :1名
・立教大学  :7名
・明治大学  :32名
・中央大学  :10名
・法政大学  :12名
・東京理科大学:21名
・青山学院大学:7名
・同志社大学 :22名
・関西学院大学:15名
・立命館大学 :40名
・関西大学  :3名
となります。

最後に、名古屋中学校出身者の名古屋高校卒業後の医学部医学科進学大学をご案内します。

≪医学部医学科合格者数:38名≫
・岐阜大学  :1名
・三重大学  :2名
・金沢大学  :1名
・山梨大学  :1名
・高知大学  :1名
・熊本大学  :1名
・大分大学  :1名
・防衛医科大学:1名
・愛知医科大学:6名
・藤田保健衛生:9名
・上記大学以外:14名

≪その他、歯薬獣医学部合格者数≫
・歯学部歯学科:12名
・薬学部薬学科:40名
・獣医学科  :4名
となります。

いかがでしたでしょうか。2016年度から名古屋中学校は、文部科学省により「スーパー・グローバル・ハイスクール(SGH)アソシエイト」に指定がされています。SGHとは、グローバルリーダー育成に資する教育を通して、生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力/問題解決力等の国際的素養を身に付け、将来国際的に活躍できるグローバルリーダーの育成を目標とする学校のことです。

現に6年間の中高一貫教育を、2年ごとの3段階に分け「基礎的段階(中学1/2年)」「習熟的段階(中学3年/高校1年)」「発展的段階(高校2年/3年)」、それぞれ目的/指標を明確に学習指導が日々なされています。長期休みにおいてもしっかりと選択制の補習や大学入試直前の対策講座等、私立ならではの細かくも手厚い指導が希望者には受けられるようになっています。

これから「名古屋中学」を受験される皆さん、今後「名古屋中学校」を受験予定の皆さんへの参考に少しでもなればと思います。それでは。

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